１月５日小寒、寒中になりました。
一年の内で寒気が最も厳しくなる寒の入り後に行われる
　寒稽古
　寒晒し
が有ります。

２月２日が節分です。
今年は２月２日迄が寒の内にです。
「寒中お見舞い」は
２月２日までに先様へ届くようにお出し下さいませ。

寒中見舞い葉書　３枚入り税込￥２２０
火鉢と猫


水仙


水仙と雀


寒中見舞い葉書　３枚入り税込￥３０８
雪だるまと犬


椿とうさぎ


梅と鶯


喪中返礼の葉書もございます。
喪中返礼寒中見舞い葉書　５枚入り税込￥２２０


寒の明けた
２月３日立春になっても
寒さが堪える日々が続きます。
立春以後は「余暇お見舞い」としましょう。

目上の方へは
「寒中お伺い申し上げます」と
お書きする方が良いですか？と
質問が有りました。
いろいろ調べましたが
「寒中お見舞い申し上げます」は
慣用句なので
構わないとしている例が多く有りました。


招福金弊を頂きました。

食しても可の金箔です。
お正月に金箔入りの日本酒を見掛ける事が有ります。
お茶に入れるのもよいと明記されていました。

昨年秋に金沢へ参りました折り、
其処此処で金箔入りの
　ソフトクリームやら
　お酒やら
　化粧品やら
　食器やら
「へーーーーーっ！」と
見入った（購入はしません）事を思い出しました。