寒中お見舞いのはがきを店頭へ並べました。

寒中見舞いはがき　３枚入り税込￥２２０
今年の新柄は２アイテムです。

火鉢で焼き餅

３枚入りです

丸餅が焼かれています。白猫が居ます。


水仙

３枚入りです。

三好貴子／画の水仙です。

８５円切手を貼ってお出しください。




１１月とは思えない暖かい日が続いています。
寒さに慣れず
急に寒くなると困ります。
ちゃまは折り紙をレクチャーするときに
参加者様に手の冷たさに驚かれます。
はい、冷え冷えです。
ちゃまの手があたると
とても冷たいので
母の着替えを手伝うときに
直に当たらない様、とても気を使いました。
小さい時から変わりません。
手荒れをしやすいので
ニベアの

お世話になっています。
クリームを掌に取り
両掌で挟み温めてから伸ばしています。

店頭へ飾っている
濃い青色の色紙(しきし)へ白色のリースと

濃い緑色の色紙(しきし)へ金色のリースを

ご覧になられた教室の参加者様が
作ってみたいと挑戦される方がチラリホラリ。

リースは正方形の用紙８枚を
其々折り紙し
丸く組み貼り合わせます。
色紙(しきし)へ貼っているリースの用紙は
６．５㎝角の正方形８枚です。
小さいです。
でも、
裏が金の用紙は折り筋が付きやすいので
是非挑戦して欲しいです。


本日、
１１月１１日は「折り紙の日」です。
一(いち)の数字四つで
正方形の四辺をイメージし、
「折り紙の日」としたそうです。


雨が降る度(たび)、
風が吹く度（たび）、
山茶花の小さな蕾が落ちます。
全ての蕾が咲いて欲しいですが
ギュウギュウ押し合って成長するので
たくさんの蕾が全て咲く事は難しいです。
もっともっと寒くなると山茶花の季節に成ります。
今は、
蕾が落ちる事が気になっていますが、
花が咲き出すと
花びらのはらはらはらはらと
散り落ちる事が気になりますｗ。

今季の庭の銀木犀は
パッと咲いて
その後の雨で見事に花が落ち
花が終わりました。
儚いシーズンでした。

１１月８日から１４日の和紙遊び教室で
クリスマスリースを作っています。
教室で作るリースは１色使いです。


２色使いで
半分づつに分けて形作ると
下の写真の様になります。

この色を分けたリースも
良いねとお声を頂いています。



先の休日、
草むしりをしました。
いつもは手袋を二重にし
作業道具を使います。
今回は、
エンボス付き手袋１枚で作業しました。
そのため、
久しぶりに手に肉刺(マメ)を作り
破れました。
そう酷くないからスグに治るでしょ、と
思い、患部を洗って絆創膏を貼りました。
が、
なかなか思うように治らず
オロナインH軟膏を塗りました。
掻きむしり傷や、切り傷が
痕が残らず治るので愛用しています。
今回もお出まし願いましたｗ。

他所様の紅葉黄葉がとても気になります。
花水木の葉はきれいに赤く紅葉しています。
ちゃまの楓は葉が(未だ)緑色です。
当店へ楓を下さった方が先日ご来店されました。
その方も「ウチの楓も未だ緑の葉」と仰せでした。
ちゃま辺りの楓は赤くなっていません。

１１月８日から１４日の和紙遊び教室で
クリスマスリースを作っていいます。

リースのを折って
丸く形作り
●の飾りを貼ります。

●の色を選べるようにしています。


提げて飾るように
裏側にループを貼り
仕上げます。



寒さが増す時季に成りました。
急に寒くなり
体調を不良になる方もおいでです。
睡眠不足は体調不良に繋がりやすいので
睡眠時間を十分(充分)取りたいです。
そんな話をお客様としています。

地元の皆様で
ヘビの折り紙をするお話を頂きました。

一年振りの折り紙講座です。
いつもの教室よりも教材を多めに用意しています。
楽しく出来ると良いです。

バラの花の折り方の問い合わせを頂きました。

花びらの多いバラの花です。

途中まで折ったバラをお持ちになりました。
お花の形に成っていて
底を閉じていない状態でした。

よく見ると
花びらの枚数が少なく
花の中央の凹みの折り筋が曖昧でした。

形作った花を
少し折り戻し
花びらを増やし
底を閉めました。

折り目の見えやすい白い用紙で
花の中央の折り方と
花びらを増やす折り筋の位置をレクチャーしました。

板締め染めぼかし和紙の赤と桃で
バラの花を折る用紙を
裁断しました。
バラの花は赤と桃が人気の色です。



店頭の友禅和紙の在庫がもの凄ーく減っています。
友禅和紙の在庫の有る品番が少ないらしいです。
干支友禅は有ります。
巳（み／ヘビ）赤色地

巳（み／ヘビ）黒色地

巳（み／ヘビ）金色地

友禅和紙の在庫の有る模様を
リストアップした連絡が入るので
少々お待ちくださいませ。
もう、お恥ずかしい程の隙間だらけの棚です。
誠に申し訳ありません。